株購入で借金する理由は?現物取引と信用取引の違いについて

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ニューヨークダウや日経平均が一日で1,000円を越す暴落が起きていて、株取引をしている方の中には「大損した・・」なんて方もいらっしゃるかもしれません。

実際、管理人の知り合いでも信用取引をしている人が、借金を背負うかもしれない・・・と顔面真っ青という方もいらっしゃいます。

仮想通貨の事もありましたが、2018年は戌年という事で相場の世界では「戌笑う」とも表現されるほどで、実際に2018年大発会ではバク上げも見せていたので、楽観視されていた方も多かったのかもしれませんね。

今後の見通しが不透明ですが、平壌オリンピックが開幕した事など、明るい話題もあるので、また盛り返してもらいたいところですね。

さて前置きも長くなりましたが、株の取引の世界にも借金がある事はご存知ですか?

「株は倒産しない限り、もしくは倒産しても紙キレになるだけで、投資した分がなくなるだけではないの?」

と思われるかもしれませんが、実は取引内容によっては、借金を背負う事もありますので、注意が必要です。

ここでは、株で借金を背負う理由、取引の仕組みについて、書き進めていきたいと思います。

株で借金?現物取引と信用取引は

株の取引には「現物取引」と「信用取引」があります。

現物取引とは、手持ち資金を株に変えて取引するものですが、例えば100万円の手持ち資金があり1株500円の株を購入する場合、2000株購入する事ができます。

現物取引は、株を借金せず手持ちの資金の範囲内で購入し、自分が保有し続けたい期間持ち続ける事が出来ますので、自分から損切りしない限り、損する事はありません。

逆に信用取引とは、手持ち資金を保証金にして、証券会社から借金をして株を購入する事ができる取引で、保証金の3倍まで株を購入する事が出来ます。

先ほどの例であれば、100万円の手持ち資金があれば1株500円の株は6000株購入する事ができます。

ただし、信用取引の場合は決済までの期間が6ヶ月以内と定められていて、その間に売買する事になるので、現物取引のように長期戦というわけにはいきません。

半年以内に株価が上昇していれば良いのですが、逆に下がってしまっている時は、大きな損失を受ける事になります。

例えば、1株500円の株を6000株買った例で400円まで下がってしまった場合ですが、60万円の損失が出ます。しかし100万円の保証金が入っているので、この状態ではまだ問題とはなりません。

しかし、株が暴落し100円まで下がってしまった場合、240万円の損失が出ます。しかし100万の保証金しか入っていないので、この時点で140万円の借金を背負ってしまう事になります。

とは言え、実際の取引では、保証金を超えて借金を背負う事のないように、自動的に損切りするようになっていて、追証とよばれる保証金を追加して一定水準以上の保証金を確保できない場合には、損切りされて終了です。

それでも、大暴落があった場合には、注文が入らない事もあって、損切りされずに借金を背負うという事もあります。

信用取引で借金が出た場合は、証券会社に返済をする事になりますが、信用取引では金利2.5%前後がかかってきますので、その点も注意しなければいけませんね。

信用取引は買いだけでなく売りからも入れる

今までは現物取引と信用取引の違いについてでしたが、信用取引は証券会社から借金をして株を買い増せるという取引だけでなく「売り取引」が出来ます。

売り取引とは、

「最初に株を売って、その後に株を買い戻す」

方法で、現物取引では株を買い戻す事が出来ませんが、信用取引では可能になります。

現物取引では、今後株価が上がりそうなものを期待して買う事になりますが、信用取引では株価が上がる事を期待して買う方法、株価が下がると見込まれるので売る方法の両方から選ぶ事ができるのです。

両方の取引ができるのであれば、株価を予想できれば、かなり儲けられるじゃ無いか!と喜ばれる方もいらっしゃいますが、実はそんなに簡単なものではなく、

相場の格言には、

「買いは家まで、売りは命まで」

という言葉があるくらい、売り取引は難しいとされているのです。

例をあげると、売りで入った株が、逆に暴騰している場合、下手をすると大きな借金を背負う事もあります。

例をあげると、先ほどの1株500円の株を100万円分売りで入った場合、株価が倍の1000円になれば100万円の借金を背負う事になります、また極端な例で1株10万円まで上がってしまった場合は2億円の借金を背負う事になるのです。

実際の取引では、ここまで極端な事が起きる事はないかもしれませんが、建玉が大きかった場合や必要以上に損切りを遅らせてたものの、追証が追いつかなくなった時にはこのような事があってもおかしくはありません。

株で借金をしないために

ここまで見てきたように、基本的に現物取引であれば、最悪元手すべてを失うだけで終わりと割り切れるのですが、信用取引となると6ヶ月という限られた期限で売買をする事になるので、自動損切りが働かなかった時のリスクはとても大きいです。

しかも、信用取引は借金なので、証券会社に金利を払って取引しますので、売買手数料なども考えると、素人向きの取引とは言えません。

株取引をはじめる際には、まずは現物取引からはじめて、徐々に慣れてから、信用取引を行ってみたり、売りの取引をやってみましょう。

基本的に株価が下がる事を予測するのは難しいですし、何より株価が上がって、会社の価値が上がっていくのを応援したいものですね。

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