借金を肩代わりする方法っていくつかあるの?親や彼女、彼氏の借入を負担するのはいい事なの?

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消費者金融や銀行系カードローンでの借入が多すぎて、自分で返済ができない・・

そんな時に、家族(親、兄弟、妻、子ども)や親戚や友人を頼って、借金を肩代わりしてもらおうと思う方、もしくは逆に借金を肩代わりしてあげよう・・

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、借金を肩代わりする事は本人のためになるのでしょうか?

また、借金を肩代わりした時に発生する権利について、ここではまとめておきましたので、参考にして頂ければと思います。

借金を肩代わりしてもらう事は本人のためになるの??

借金を自分で返せないと泣きついてきた時に、それは自己責任だからと突き放す方が良いのか?それとも身内だったり、友人だからという事で肩代わりしてあげたり、お金を貸してあげて救済するべきなのか?

とても迷うと思います。

本人が若く、これから先将来のある方の場合であれば、債務整理をする事で、住宅ローンの審査などにひっかかる可能性があったりすると、結婚や出産などのライフイベントに支障をきたしかねない。

というところで、親心で肩代わりする方も多いかもしれませんが・・・

逆に年齢を重ねていての借金だったり、繰り返し借金をしている方などの場合であれば、信用がなかったり、債務整理をして反省を促すというケースもあるかもしれません。

いずれの場合でも、

本人にとって、同じ過ちを繰り返さないようにするにはどうすればよいか?

と、本人の更生のために必要な事を中心に考える必要があります。

借金を肩代わりするにあたって、まず考える事

色々と考えて、借金を肩代わりする事を決めた場合、まず何から始めれば良いのか?ですが、まずは「借金が総額でいくらなのか把握する事」です。

借金を隠されていては、更生できませんし、思った以上に借金があると肩代わりする事も出来ませんので、肩代わりできるのかどうかを判断する材料が必要です。

そのために、各社の借入情報を「取引開示」してもらう事が良いかと思います。

信用情報機関に取引履歴を開示請求するのも良いのですが、本人の同意や委任状が必要になってきますので、注意しましょう。

そしてもう一つ把握しておくべき事としては、「借金の動機」です。

生活のためだったり、借入金の返済をするために雪だるま式に増えていったのであれば、動機としては致し方無い点がありますが、もしギャンブルだったり、交友関係で見えを張るためにお金を借りていたという事であれば、本人の動機に反省するべき点があります。

また、ギャンブルなどは依存状態に入ると、繰り返し借金をしてしまうという点もありますので、借金をした動機が何なのか?は確認しておいた方が再発防止になるのでは無いでしょうか。

借金を肩代わりするのは、金融業者はOKなのか?

借金の肩代わり準備ができれば、後は各社回って返済をしていくだけですが、金融業者は本人以外の入金は受付しないのでしょうか?

回答としては「代理で入金したという形で受け取る」ようになっていて、決して肩代わりのためにお金を立て替えたというような形にはしません。

これは、貸金業法の中で取立行為の規制の中で

法律上支払義務の無い者に対し、支払請求をしたり、必要以上に取り立てへの協力を要求すること

と明記されているからです。

ここで法律上支払い義務の無いものというのは、親であっても、子どもであっても、妻や夫など戸籍や婚姻関係の有無も関係なく、「(連帯)保証人でない者」だけです。

つまり、連帯保証人以外の人に請求したり、協力を求める事は法律上禁じられているので、たとえ借金を肩代わりすると言っても、金融業者は簡単に受け取ったりせず、きちんと代理で入金しているという記録を残し、本人からの入金として受け取るのです。

入金後は、領収書と契約書などを受け取るようにしよう

借金を肩代わりした証拠になる領収書や契約書についてですが、破棄をせずにきちんと受け取るようにしましょう。

また、信用情報機関に「完済情報」と呼ばれる契約が終了している情報として登録されるように、きちんと解約手続きを行うようにしましょう。

また、必要に応じて今後の貸付を禁止する書面を金融業者と結んでおくのも良いかと思いますが、各社ごとに書面を作成しても、書面を作成していない金融業者に効果が及びません。

例えば、プロミス、アコムで貸付を禁止する書面を作成した場合は、アイフルやレイクに効果が及ばないという事になります。

そのため、借入していた金融業者以外にも貸付を禁止したいという場合には、日本貸金業協会の「貸付自粛制度」を利用しましょう。

貸付自粛制度は、信用情報機関の加盟会員が照会した場合に限り貸付自粛の情報を提供する事になりますので、いわゆるヤミ金など加盟会員でない業者に対しては影響が及びません。

その点は本人を信用するしか出来ませんが、一般的な消費者金融などへの貸付自粛であれば十分効果を発揮します。

借金を肩代わりすると求償権が発生します。

借金を肩代わりして本人の借金を終わらせる事は出来ますが、実は将来的に本人に肩代わりした借金を請求する権利が発生します。

この請求権の事を「求償権」と呼びます。

求償権は、主たる債務者の債務を返済した代位弁済者が持つ事になりますが、求償権の放棄については、

  • 長期間にわたり被相続人が求償請求をしないまま権利を放置している
  • 肩代わり後も被相続人が同一の相続人に対して、さらなる追加援助を行っている

場合には、もはや求償権を請求する予定は無いと判断される可能性があり、放棄したと見なされる事もあります。

借金の肩代わりは贈与税になる可能性もあるの?

消費者金融などの借金だけでなく、住宅ローンの肩代わりをしてもらう場合は、「贈与税がかかる場合がある」ので注意が必要です。

年間で110万円を超えるお金を受け取ると「贈与税」を課される事になりますが、もしも上記の借金返済が贈与だとみられてしまうと、借金返済を終えても贈与税の支払が必要になります。

そうならないためにも、借金の肩代わりを受けるのは、あくまで「お金を借りている」としましょう。

そのため、借入先の借用書を預かっておくだけでなく、肩代わりした間柄でも借用書を作ったり、毎月の返済をしているように見せておく事も必要です。

連帯保証人は本人に代わり借金を肩代わり義務が

ここまでは、連帯保証人でない方たちの借金の肩代わりについてまとめてきましたが、強制的に本人の借金を肩代わりしなければいけないのが「連帯保証人」です。

連帯保証人には、

  1. 催告の抗弁権
  2. 検索の抗弁権
  3. 分別の利益

という3つの権利が認められておらず、本人が支払いしない場合に、本人と同等の支払い義務が発生します。

また、債務整理を本人がして支払い義務を免除されたとしても、本人の効果は連帯保証人には及びませんので、連帯保証人自身も債務整理による免除をしてほしいと思う場合は、手続きを必ず必要とします。

借金を肩代わりする方法っていくつかあるの?まとめ

以上、借金返済ができない方の肩代わりをするのに気をつけたいポイントになります。

本人のためになる事と言っても、甘やかしすぎると、再発する事もありますので、そのような事がないように、借金完済後もフォローをして姿勢が必要かと思います。

実際に管理人が消費者金融で勤務しているときも、一度親と一緒に完済にきて契約書面などを全て返却して解約したにも限らず、後日再度来店し再契約をした上で借金を繰り返していた方もいました。

二度、三度と家族だからといって守ってくれるわけではありませんし、借金が元で親子関係や夫婦関係がおかしくなる事もありますので、繰り返し借金をする癖だけはしっかりと治してもらう事を条件に借金を肩代わりするかどうか?を検討するようにしましょう。

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