プロミスの過払い金の個人での返還率はどれくらい?計算方法や代理人との違いについてまとめました。

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現SMBCコンシューマーファイナンス株式会社のプロミスですが、三井住友銀行の傘下にあり、またモビットやアビリオ債権回収株式会社も事業は好調なため、本体の業績も含めて過払い金返還請求による経営危機などは見当たりません。

大手消費者金融の中でも、トップクラスの財務体質のため、きちんと交渉する事でプロミスから過払い金返還請求をする事は十分に可能です。

一方で、過払い金の請求をするにあたっては、個人で手続きを取るのと、弁護士や司法書士といった債務整理のプロが間に入り手続きするのでは、交渉のスムーズさや和解後の入金までのスピードに違いが出るようです。

ここでは、プロミス相手に過払い金返還請求を検討されている方向けに、個人と代理人との違いでどれくらいの差があるのか?についてまとめましたので、参考にして頂ければと思います。

プロミスへの過払い金の返還率 個人と代理人で違いがあるの?

まず始めに、プロミスへの過払い金返還請求をした場合に、個人でプロミスと交渉するのと、代理人が交渉するので、返還金額に差が出るのか??という点ですが、結論としては「差が出る場合があります」ので、注意が必要です。

個人の場合だと、どうしてもプロミス側から足元を見た交渉を迫られたり、法律に詳しくない事でプロミス側から出て来る情報を元に交渉をする事になる可能性が高くなります。

あくまでイメージになりますが、個人と代理人を立てる場合での返還率ですが、

  • 個人の場合だと返還請求額マックスの6割り程度
  • 代理人の場合だと返還請求額マックスの10割(9割以上は間違いない)

と思って良いのでは無いでしょうか。

最近では、代理人も過払い金は出来るだけ取る、遅延損害金も含めて請求する事が主流となってきていますので、和解交渉で業者側に折れる事があまりありません。

そこまで強硬な姿勢で債務者の利益を追求していると言えるのでは無いでしょうか。

プロミスでは、旧ポケットバンク(旧三洋信販)、旧クオークローン(現クラヴィス)といった債権の過払い金請求も出来るようになっていたり、過去に契約を何度も更改している関係で契約連番が変更されていたり、新たな契約を結ぶ事で契約番号を変えるという事をしている場合があります。

このようなケースだと、過去に過払い金が発生している事もしばしばありますので、その分を見逃してしまう事があります。

そうならないためには、取引開示の時に

契約の最初から現在まで開示するように

伝える事です。

間違っても、

今の契約の最初から現在までの開示

としないように注意して下さい。

【補足】プロミスへの取引以外の過払い金請求
プロミスは、自身の債権だけでなく、過去に合併してきたり、債権を譲渡したりする消費者金融の債権が数多く存在します。旧リッチ、ぷらっと、クオークローン、タンポート(現クラヴィス)などになりますが、プロミスに契約を切り替えた「切替契約」はプロミスへ請求できますが、債権譲渡でプロミスへきている「譲渡契約」の場合はプロミスへ請求する事が出来ないとされています。

様々なカード会社の債権が合併している関係で、とても複雑な契約内容になっている方もいらっしゃいますので、個人で請求するよりも、代理人任せの方が、時間なども考えれば費用対効果も良いのでは無いでしょうか。

プロミスの過払い金請求時の計算は自分でやらないといけないの??

続いて、プロミスに対して過払い金返還請求をする場合ですが、プロミス側から過払い金の事実を認める事はありません。

あくまで、プロミスでは現在の契約に基づく取引履歴を開示するだけで、債務者側で利息制限法に引き直し計算を行い、過払い金が発生している事を証明しなければなりません。

そのため、代理人に依頼する事がなければ、取引履歴を元に計算を自分でしなければなりませんが、代理人となる弁護士や司法書士の場合は、専用のソフトを持っていますので、すぐに計算する事が出来ますので、素早く交渉に入る事が可能です。

プロミスの過払い返金状況 入金日の目安は??

続いて、過払い金返還請求の現在の入金状況や入金日までの目安についてですが、一覧にまとめましたので、参考にして頂ければと思います。

詳細
調査期間 取引履歴を引き直し計算を行います。
取引開示請求後、プロミスからの回答は約二週間程度です。
過払い金返還交渉 引き直し計算した書面を元に交渉開始。
訴訟が必要か、訴訟なしで相談ができるかは、プロミス側とのファーストコンタクトで大体が決まります。
ファーストコンタクトで和解提案に対する概ね理解を示すかどうかがポイントです。
和解成立 早い場合でファーストコンタクトから3週間程度でプロミスと和解が成立します。
訴訟の場合は、第一回口頭弁論が開催されますので、プロミス側の主張次第では、先延ばしになります。
訴訟 判決もしくは和解 訴訟でお互いの弁論が終われば、和解するか判決にするかになりますが、裁判所としては一度は和解勧告を出す場合もあります。
それでも争うという場合は、判決まで待つことになりますので、まだまだ時間がかかります。
入金 和解もしくは判決などで決められた日付に入金がありますが、だいたい2~3ヶ月後を目処に期日を設定します。
代理人を立てている場合は、入金は本人の口座ではなく、一旦代理人の口座に入る事になります。

上記の通り、入金までの期間として目安では2~3ヶ月程度、訴訟の場合は4~6ヶ月程度の期間は必要だと思って良いかと思います。

プロミスの過払金 経験談をまとめました

上記の通り、プロミスは消費者金融の中でも経営が安定している分、苦労なく過払い金返還請求の手続きが取りやすい会社です。

また、武富士などと違ってすぐに潰れるという事もありませんので、返還請求が戻ってこないというリスクも低いかと思われます。

ここからは、過去にプロミスで過払い金返還請求の手続きを取られた方の経験談をいくつか紹介しますので、参考にして下さい。

 9月25日に代理人に受任、12月26日には過払い金が入金

プロミスでは、2週間ほどで取引履歴の開示請求に応じてくれるので、10月中旬には書類が代理人に届き、引き直し計算を行いました。

計算は1週間程度でまとまりますので、あとは和解交渉をするだけですが、電話で代理人とプロミス担当者が話をし、過払い金返還請求額を知らせ、プロミス側での和解ラインを探るのが第一回目の電話交渉のようです。

和解ラインは請求額の7割程度を要求してきますが、10割要求をベースに話をする事がほとんどです。

それから2週間ほど経過してから、プロミス側からの回答があり、遅延損害金カットの請求額のみで和解の申し出があり、和解が成立しました。

和解成立時に、入金予定日の話があり、2ヶ月先の12月26日に指定され、和解書のやりとりをする事になったとの事です。

 9月8日に代理人に受任、12月25日には過払い金が入金

こちらも同じく二週間程度で取引履歴開示の請求に応じてくれますので、書面が届きますので、引直計算を行います。

その書面を持って電話交渉するも、良い返事がなかったため、またこちらの要求もあったため和解交渉が難しいという事で訴訟も辞さない事を伝え、回答を待ちました。

それから幾度か電話で交渉するも不調だったのですが、こちらで訴訟をしかける事を伝えるうちに軟化し、最終的には和解が成立し、入金日も二ヶ月先の12月25日という事になりました。

代理人となる多くの方たちが、過去に交渉経験を豊富に持っており、それぞれの業者のクセなどもわかっているので、くすぐりどころを知っています。

訴訟に持ち込まれて、時間をかけたり、訴訟費用や遅延損害金などを請求されるよりも早期解決が可能な和解をする方が得策と考える業者も少なくないです。

プロミスでは、担当者である程度の裁量権があるのか、担当者によってはすんなりと話が進むケースもありますが、基本的には最終決裁を取らなければ先に進みません。

また、月々の過払い金返還請求額の目標が部署ごとにありますので、返還日が調整される場合があり、早ければ二ヶ月程度ですが、場合によっては3ヶ月先というケースもありますので、これは交渉次第となります。

以上、プロミスの過払い金返還請求の状況をまとめました、まだまだ過払い金返還請求の手続きを取る事は可能です。

当サイトでも過払い金に関する情報提供を随時更新していますので、そちらも一緒に読んで頂き、是非取り損ねることのないように、手続きを進めて頂ければと思います。

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